間違い直しの仕方 @城陽市寺田にある個別指導塾 勉楽個別 寺田小・寺田西小・寺田南小・今池小・富野小・深谷小・久世小・久津川小・古川小・城陽中・西城陽中・東城陽・北城陽中・南城陽中・南陽高・城南菱創高・莵道高・久御山高・城陽高

みなさん、こんにちは。

 

京都府城陽市寺田にある個別指導勉楽個別です。

 

本日もブログを読んでくださりありがとうございます。

 

台風等があり間違い直しの仕方について書くのが遅くなってしまいましたが、書きたいと思います。

 

間違い直しの仕方

間違い直しの仕方について書く前に、ぞの「前提」について触れておきます。

 

それは、普段の勉強時から気を付けるべきことです。

 

<問題を解く前にやるべきこと>

①復習で正しく理解する

②単語・漢字・用語とその意味・文法・公式とその使い方をしっかりと覚える

③その上で問題を解く

 

先ずは、これらをいい加減にせずしっかりと行うことです。

 

その上で、テスト勉強やテストの間違い直しは「解答の丸写し」をするのではありません。

 

<間違い直しの仕方>

①間違った箇所を特定する

②その部分をもう一度教科書や参考書で復習する

③テスト形式で問題を自力で解く

④解けない場合は「解答解説」を一行一行きちんと読み込み理解する

⑤その上でもう一度自力で解く

 

このように、「最終的に自分の力だけで解くことが出来る状態」にすることが重要なのです。

 

何故そうすることが重要なのか

中学生のみなさんが現在勉強している勉強内容を思い出してください。

 

例えば数学で話を進めてみましょう。

 

何年生であっても「分数」の計算が出て来ると思います。

 

そうすると、小学生で学んだ分数の意味や考え方、計算の手順がきちんと身に付いていなければ、正しく問題を解くことが出来ません。

 

約分の仕方は「加減乗除」により方法が違いましたよね。

 

同じように、中学1年生で学ぶ「正の数、負の数の計算」も。

 

これらのように、勉強は「その時だけ大切」という訳ではありません。

 

小学校、中学校、高校、大学と勉強内容は関連していきます。

 

また、国語や社会については大人になってからより重要になります。

 

特に、社会は「世の中の仕組み」について学ぶ公民分野は勿論、地理、歴史は一般常識でもあります。

 

ちょっとお試し

分数を正しく学んだ人であれば、つぎの問題を解くことが出来るのはずです。

 

(2/3)/(5/9)

 

書き方的にこうなりますが、分子が「2/3」で分母が「5/9」です。

 

さて、これはいくらになるでしょうか?

 

それでは解説です。

 

分数は(分子)/(分母)で表されますが、同時に「計算式」として表すことが可能です。

 

(分子)÷(分母)でしたね。

 

因みに、「3/5」で「3÷5」で表すことが出来るということです。

 

それでは、問題を解いていきましょう。

 

(2/3)/(5/9)

=(2/3)÷(5/9) わり算で表す

=(2/3)×(9/5) かけ算で表す

=(2/1)×(3/5) 約分する

=6/5(1.2)

 

となります。

 

みなさんはいかがでしたか?

 

一見すると「(分数)/(分数)って何?難しいねんけど!」と思われたかもしれません。

 

しかし、実際には小学生の知識で解くことが出来るのです。

 

そして、これこそが「知識の活用」であり「主体的に自分で考える」ことなのだと私は思います。